人気のグラフィックデザイン専門学校を口コミや評判とあわせて比較!

グラフィックデザインの魅力とは?仕事のやりがいや楽しさを解説

公開日:2022/06/01  最終更新日:2022/06/15
    


グラフィックデザインの仕事はただ、デザインを考え、形にするだけではありません。クライアントの問題や課題を解決し、人の心に届く作品を作ることです。しかし、そんな仕事のなかにどんなやりがいや達成感があるのかは、よく知らない人も多いことでしょう。今回はグラフィックデザイナーの仕事のやりがい、魅力について解説します。

グラフィックデザインの仕事のやりがいとは

伝えたいことをよりわかりやすく、デザインで表現するのが、グラフィックデザイナーの重要な役割です。フォントやカラー、配置、全体の雰囲気などをクライアントと話し合いを重ね、幾度も修正しながら、作品を作り上げていきます。作業がスムーズに進まず悩んだり、苦労して完成させた作品は達成感そのものでしょう。

まず、成果が目に見えるのがこの仕事の醍醐味です。自分がデザインしたものを見て、人が興味を示し、商品を購入したり、サービスの利用につながったりと、自分の仕事の成果が直接結果につながります。広告のデザインにおいては、売上として宣伝効果が数値として出るため、モチベーションアップにもつながることでしょう。

さらに、作品は世の中の多数の人の目に触れることで、まったくつながりのない人からの評価を得ることもあります。クライアントを喜ばせるだけでなく、人々の関心を集め、自分の作品を見てもらえるということは、デザイナーとしての大きなやりがいといえるでしょう。

グラフィックデザインの仕事には大変なこともある

グラフィックデザインは、イメージを形にするという仕事なので、クライアントの意向を正確に汲み取ることができないと難しい仕事です。たとえば「可愛い」というイメージ一つを取ってみても、クライアントのイメージと作り手のイメージでは、100%一致することはまずあり得ません。イメージと違うものができて納得してもらえなかったら、それはデザイナーの落ち度になってしまいます。一からやり直しになることも少なくないでしょう。

クライアントはデザインのプロではないため、曖昧なイメージで指示してくることもあります。イメージの食い違いが起きないよう、曖昧な部分をはっきりさせ、ときには自分の意見を主張して相手を納得させ、交渉しながら作業を進めるのも、大変労力の必要な作業です。相手の要望に応えながら制作するという技術は、センスやスキルだけではカバーできません。よって、コミュニケーション能力が不可欠な仕事だといえるでしょう。

グラフィックデザイナーの魅力

大変なこともあるけれど、やりがいも多く、デザインスキルを活かした仕事がしたいと思っている人には、グラフィックデザイナーの仕事は魅力的です。では、具体的にはどんな部分が魅力的だといえるのでしょうか。

自分のデザインが人の心を動かす

自分の考えたデザインが人の感情を揺さぶり、人の行動を促すという体験ができるのは、グラフィックデザイナーがほかの仕事に負けない魅力です。知られていなかった情報をより多くの人に知ってもらえたり、活字では興味を持ってもらえないようなことも、デザインに変えれば見てもらえ、販売促進や宣伝効果アップにもつながります。デザインで人を動かすことができるのはこの仕事の醍醐味ではないでしょうか。

達成感が大きい

日常生活において、自分のデザインしたものを目にすることもあるでしょう。企画からプレゼンテーション、制作、修正と膨大な時間をかけ、多くの人と一緒に作り上げた作品です。その裏に大変な苦労が隠されていることは、制作に関わった人にしかわかりません。

しかし、苦労して完成させたものが世の中に出て、注目を浴びるというのは誇らしく、気分のよいものです。また、自分のデザインのおかげで商品の売り上げアップにつながった、商品が注目されるようになったなど、成果が伴ったときには、さらなる達成感を味わうことができるでしょう。

 

好きなデザインの仕事をしながら、人の役に立ち、自分の作品を多くの人に見てもらえるのは、この仕事の大きな魅力でしょう。毎回違う仕事なので飽きることもなく、紙媒体だけでなく、広告やサイトデザインなどのデジタル関連といった、幅広いデザインの分野において活躍が可能です。大変な部分もありますが、頑張った分だけ評価され、自分の実績として積み重ねていくことのできるのが、グラフィックデザインの仕事です。


おすすめ関連記事