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グラフィックデザインを始めるのに必要なものとは?どんなものを選べばよい?

公開日:2021/08/01  最終更新日:2021/07/30
    


「グラフィックデザインって楽しそう!やってみたいな」そんなふうに思い立ったものの、初心者にとってはパソコンとかソフトとかいろいろあって、よくわかりませんよね。そこで今回は、グラフィックデザイン初心者の方が迷わずすぐに始められるように情報をまとめてみました。最後まで読んでグラフィックデザインに挑戦してみましょう。

パソコン

まず最初に必須なのがパソコンです。必要なものの中で最も高価なものですし、グラフィックデザインを快適にするために、どんなパソコンを選ぶのかはかなり重要な部分になります。一番の悩みどころであるパソコン選びのポイントについて見ていきましょう。

■MacかWindowsか

グラフィックデザインで使用するなら、断然Macがおすすめです。なぜならグラフィックデザインをやっている人はMacを使っていることが圧倒的に多く、独学をしていて困ったことがあったときでも自力で検索できて解決が早いからです。

また、一般的にデザイン会社やデザイン部門はMacユーザーがほとんどという現状があり、データの受け渡しやファイル管理などの面においても明らかに有利です。もしこれから、グラフィックデザインの仕事をしていきたいとお考えでしたら、よほどの理由がないかぎりはMacをおすすめします。

■ノート型かデスクトップ型か

結論としては、自宅だけで使うならデスクトップPC、コワーキングスペースやカフェなど外でも使うならノートPCという選択になるでしょう。もちろん自宅でのみ作業をする場合でもノートPCを使うことは問題はないのですが、グラフィックデザインをする場合は画面が大きいデスクトップPCのほうが圧倒的に作業効率が高いです。ですから、自宅だけで作業を想定している場合には、デスクトップPCがおすすめになります。

ちなみに、ノートPCを購入して、それとは別に大画面のディスプレイも用意して接続することで、2つのディスプレイ(デュアルディスプレイ)という作業環境を整えるというやり方もあります。この方法をとれば、外でもノートPCが使えて、自宅でも大画面で快適に作業ができるので、メリットが多くなります。自宅に大画面ディスプレイとノートPCを置くためのスペースの余裕があるなら、おすすめできる方法です。

■どのくらいの性能が必要か

快適にストレスなくグラフィックデザインをやりたいなら、なるべく高い性能(スペック)の製品が望ましいです。デザインソフトを動かすことは比較的負荷が高いので、スペックが低すぎると動作が遅くなってしまったり、使用中のソフトが突然落ちてしまったりということが起きて、作業効率が下がったり、かなりストレスを抱えることもあり得ます。

しかし、そうはいっても動画編集やゲームをするわけではないので、ハイエンドモデルほどのスペックが必要というわけではありません。それでは結局どんなスペックだったらいいのか?最低限の目安としては、CPU:Corei5以上、メモリ:8GB以上、記録装置:SSD、になります。

極論をいえば、必要なスペックとはグラフィックデザインに必須のソフトであるAdobeのPhotoshopやIllustratorが使えるレベルということになりますので、Adobeの公式ホームページで推奨環境を確認するのが一番です。しかし、最低ラインと快適に作業できるレベルは違ってきますので、費用の面で問題ないなら上記のスペックよりは上位版を検討されることをおすすめします。

Adobe社のデザインソフト

グラフィックデザインをするには、Adobe社のデザインソフトである、PhotoshopやIllustratorは必須です。他にもデザイン系のソフトは世の中に存在しますが、デザイン業界の世界標準のソフトは上記の2つなので、どちらかが必ず必要です。2つのソフトについて大まかに説明すると、Photoshopが写真加工や高度な画像編集、Illustratorがイラスト、図形、グラフなどの作成に使われています。

ソフトを使用するには、Adobe社と契約し使用許可を得る必要があります。定額の月額料金を支払い一定期間利用できるサブスクリプション方式です。そして、どちらのソフトを使ったらよいのかという問題がありますが、こちらはデザインでどんなものを作っていくかによりますので、一概にはいえません。迷ったら両方使ってみて判断するという回答になります。年間支払いという注意点はありますが、2つ合わせて月額約4,500円で利用できます。

家庭用プリンター

デザインソフトを使って制作したものを、試し印刷をするときに必要になります。試し印刷とは、PC上で作ったデザインを紙に印刷して、実際にどう見えるのかを確認する行為です。グラフィックデザインにおいて、試し印刷は実はとても重要な作業です。

画面上で制作しているときには気づかなかったこと、たとえば「予想していたより大きかった、小さかった…」など、実際に紙に印刷してみることで初めて確認できるということが多いからです。何度も紙に出力して検証し、修正し、を繰り返すことで制作物のクオリティが上がっていきます。最近ではコンビニでも簡単にプリントアウトができるようになってはいますが、自宅でいつでも印刷できるメリットは大きいので、ぜひ用意しておきたいところです。

ペンタブ

ペンとタブレットがセットになっていて、PC上で手書きをするためのツールですが、本格的なイラストを挿入したりするときには必要になりますが、そうでないなら基本的にはなくてもグラフィックデザインはできます。ペンタブというツールは、要するにマウスの代わりに手書きでデザイン制作ができるというものですから、それほど手の混んだデザインでないかぎりは、マウスで対応可能だからです。

ペンタブを使うとタブレットに手書きをしたものが、そのままPC上に表示されますので、表現の幅は大きく広がります。オリジナリティのあるロゴ制作やイラスト制作をするとき、あるいは、もっと手書き感のあるデザインがしたいというときには便利でしょう。ペンタブを選ぶときは、タブレットの大きさやBluetoothの有無などに注意して、使い勝手のよいものを選ぶようにしましょう。

 

ここまでグラフィックデザイン初心者の方に、必要なものや選び方のポイントをお伝えしてきました。まとめると以下のようになります。

・パソコンはMacがおすすめで、スペックが重要
・PhotoshopとIllustrator、迷ったら両方使ってみる
・実力をつけたいならプリンターは用意する
・手書きにこだわるなら、ペンタブもあり

ぜひ本記事を参考にして、グラフィックデザインの第一歩を踏み出しましょう。


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