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グラフィックデザインにも海外留学は必要?

    

グラフィックデザインで留学には英語力が必要不可欠

最近は中学・高校生から海外に短期留学に行くケースが増えています。
夏休みだけ、冬休みだけの短期に語学研修をするというものです。
そして中には1年間という形で海外留学に行くコースも増えています。
しかしグラフィックデザインやデザイン系の専門学校に行く場合、海外留学は将来のスキルアップになるのでしょうか?ここではそんな海外留学におけるデザイン学校事情をご紹介します。

 

最初から海外のデザイン学校を選ぶこともできる

何かしらの予定や希望を持つ方で、海外志向のある方が最初から海外のデザイン学校に通うという選択をすることもあります。
ただしこれには重要な「語学」という問題が発生します。
実は多くの海外デザイン学校(及び専門学校)では英語のスキルが必要になります。
もちろんゼロで行ける学校もありますが、それには現地の語学学校でフォローしなければ授業についていけません。
つまり最初から語学がある程度求められるというものです。
これにはTOEICでいうと最低でも600程度は必要になります。
間違いなく相当高いレベルが高校卒業程度でも必要となります。
また技術力を選考基準にする学校もあります。
これは入学考査というもので基本的な技術力を要することが必要とされています。
そのために日本では海外留学に備えた美術予備校があります。
もちろん無試験で入ることも可能な海外の専門学校もありますが、何かしらの問題が後で発生します。
つまり授業についていけない、語学ができないので授業についていけない、学べる技術のレベルが低い、就職率が悪いといったことです。
また海外のデザイン学校は日本よりも学費が高いと言われています。
日本が平均150万円程度ならそれよりもプラス50万~200万の幅で授業料が設定されています。
そうまでして海外に行く必要があるというのは「将来の目的がはっきりした人」だと言えます。
逆に言うと、将来海外で働きたいという目的があるから海外のグラフィックデザイン学校に行くということになります。
半端な気持ちでは通えません。

どんな国をえらぶかによっても将来が違う

最近では企業でも英語力のある人材を求めています。
例えば専門学校の長期休みの間に海外に短期語学留学に行く方もいらっしゃいます。
ところが短期間なので当然語学は思うように身に付かないでしょう。
どちらかというと、海外の空気やライフスタイルを知るために行くような感じでしょう。
しかし中には専門学校と英語のスキルを両立させて就職を勝ち取る方もいます。
これは他の大学や短大でも同様です。
今やどの大学でも卒業しただけではよい就職ができません。
同じことは専門学校でも同様です。
先を見通した方でしっかり専門学校で学び、同時に短期留学を生かして語学を伸ばしている方は就職もよいと言えるでしょう。
一方で海外のグラフィック系専門学校を出るとどんな将来が待っているのでしょうか。
実はアメリカなどはニューヨークやサンフランシスコ、ロスなどに学校が集中しています。
これらの専門学校を出て、現地採用で就職できると日本で生活するよりもかなり高収入が期待できる場合もあります。
ただし相当の倍率であることは覚悟したほうが良いでしょう。
イギリスは実はグラフィックデザインの本場です。
これを知らない方も多いようですが、実際にロンドンには大学だけでなく多くの専門学校が集まっています。
そしてここには世界から留学生が集まるので色々な国の生徒と競い合いながら学ぶことが可能です。
伝統的な学校も多いので、卒業した暁にはよい就職先(現地または日本でも)が期待できます。

海外グラフィックデザイン学校留学後の進路

短期間で留学を経験した方なら、国内で就職することにプラスに働くというのはあまり考えないほうが良いでしょう。
もちろん語学力が格段に上がった、TOEICの点数が高いのであれば問題ありません。
唯一の問題としては海外であろうと日本であろうと、その国のデザインの考え方やテイストが違うということです。
つまり自分が学んだ国に就職しやすい構造になっています。
最初からよっぽど何かの目的(海外で成功する)がある以外、無理に海外の専門学校を選ぶ必要はないと考えられます

就職してある程度スキルを付けた後に、海外留学することも(社会人向けの学校もあり)可能です。
そこからスキルを付けても遅くないはずです。