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グラフィックデザイン学校卒業後の収入事情

    

学校卒業後の収入事情グラフィックデザイン学校を卒業した後、どのような進路が待っているのでしょうか?当然多くの方はデザイナーを目指す、デザイン関連職種、デザインを生かせる職場を目標にしているでしょう。

しかしこれら目指せる職種に就ける人はほんの一握りです。これは大学や短大卒業でも同様です(もっと低い場合が多い)。

そこでここではグラフィックデザイン学校卒業後、どの程度の収入が見込めるのかを調べてみました。これから卒業する方、就職を控えている方は参考にご覧ください。

 

デザイナーと一口に言っても収入は就職先で異なる

デザイナーでなくてもどこに就職するかによって収入は異なります。これは一般的な常識でしょうが、特にデザイナーはこの差が激しい職種でもあります。例えば広告代理店に就職してデザイン職に就くと待遇や年収も高いと言われています。30代でも800万円近い年収の方がいらっしゃいます。一方で小さいプロダクションに就職すると30代でも350万から400万円程度といわれています。こんなに大きい差があるからこそ、就職活動は熱心に行う訳ですね。

ただしこれは一部の方で多くの方は後者の収入を推移することが多いようです。また技術職であることから、一人前のスキルを付けて独立するまでに最低でも10年程度の期間を要すると言われています。

この情報が古いと感じている方は少し考えてみてください。例えばWEB系のデザインができる人材は今とてもニーズがあります。しかしもう少し技術が進んでいくと、本当に必要とされるのかどうかわかりません。若くてもWEBのスキルがある方で高収入でも順風満帆とは言えないということです。

話を戻すと最低10年というのは、人脈の獲得や独立資金、継続的な顧客の獲得などを考えた上での期間です。もちろん独立したからと言ってすぐ成功とは限りませんが自分で行うことで中間にかかる費用がないことから、年収が増える可能性が大いにあります。

年代による収入の差

もう一つ独立する場合の年齢を考えてみましょう。ここでは独立を推奨しているのではなく、一般的な統計データから見た場合の現実をお伝えします。厚生省などの職種別の年収を参考にすると(2016年度)、年代としては35歳以上になると上昇し、55歳から下降します。これは企業や会社に所属している人の傾向です。

つまり35歳をターニングポイントとして年収が上がるか、上がらないかを考えた場合、独立することを選ぶ限界点になっているとも言えます。35歳までに独立するかしないかを選ぶと、その後の人生のリスクが増えるか減るかが決まることになります。つまり30から35歳の間(専門学校卒業10年目)に、独立を選べば人によっては収入が上がり、選ばなくても年収自体は自然に上がるようになっています(平均的には)。

もちろん転職する方もいるでしょうが、今の職場より年収アップを期待して行うなら、この年代に年収アップの可能性が多いとも言えます。

働き方で変わる年収

一般企業でサラリーマンをしていると職種や仕事内容によっても格差があることがわかります。ただし中小企業と大企業で違うように、本当に差を感じるのは業種によるものです。業種で言うと、景気が良い業種の社員なら年収が良い場合もあります。逆に景気が悪い業種だと年収が伸び悩むということもあります。

一方デザイナーという職種はどの会社にでも関連部署がありますが、収入の幅が広い仕事です。同じ年代でも働き方で400万から600万までの差が出ることがあります。また女性会社員(一般職)の年収平均が生涯通して270万程度なのに対して女性デザイナーは20代でもすでに250万以上になっています。ある意味女性でも優遇された職種ということになります。

どこでどのように働くかによって大きく年収に開きがあるのがデザイナー職です。デザイナーとして活躍するだけでなく、どんな職場にニーズがあるのかを調べて自分に向いた仕事を探すの年収アップの方法としてはお勧めです。