東京デザインプレックス研究所
100%現役デザイナーによる「最先端&実践授業」で現場に即応できる「東京デザインプレックス研究所」
東京デザインプレックス研究所は「効率重視!」という実践的なグラフィックデザイン学校。実際に活躍するプロのデザイナーやクリエイターが講師として直接教えてくれます。そのため現在の業界の状態や、どういった人材が必要とされているかがハッキリと分かるので就職活動もしやすいでしょう。
豊富な授業内容、無駄のないカリキュラムで充実したスクールライフが送れます。個別カウンセリングも用意されており、気軽に質問も出来ます。
また、在学中は就職サポートを無料で利用できたり、この学校の特徴であるプレックスプログラムを卒業後も受けられたり…等々のサポートも充実。デザイン未経験の方でも安心して勉強出来ます。
実践的なスキルを身につけて「本当にプロフェッショナルになりたい!」という受講生が多く集まっているため、授業でも皆、真剣です。皆で切磋琢磨し、実力を付けていけます。
東京デザインプレックス研究所では、机上のオペレーションスキルや資格ではなく、本当に役立つデザインスキルが身に付くのが魅力です。
おすすめポイント
- 本当に実践的な力がつくと評判
- 充実のサポートに加え教室も無料利用可能
- 振替受講もあり万が一の休みの場合も安心
- 教育訓練給付制度の利用で学費の最大80%(最大64万円)が支給
入学試験一部講座のみ適性試験あり | |
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コース (時間帯、曜日など) |
平日夜間クラス 土or日集中クラス 昼間部集中クラス |
住所/TEL | 住所:東京都渋谷区神南1-12-10(旧渋谷電力館) TEL:0120-456-539 |
学校へのアクセス
東京デザインプレックス研究所
グラフィックデザインの他にも、空間デザインやインテリアデザインなどデザイン分野において幅広く精通している学校です。デザインに興味がある方は見学に行かれてはいかがでしょうか?
住所:東京都渋谷区神南1-12-10(旧渋谷電力館)
フロア:2階・3階・4階 ※受付2階
最寄り駅:渋谷駅より徒歩7分/明治神宮前駅より徒歩8分/原宿駅より徒歩10分
【渋谷駅からのアクセス】
ハチ公口からスクランブル交差点をQFRONT(TSUTAYA)の右へ進み、そのまま直進。西武渋谷店、モディ、タワーレコード、ニトリを越えると校舎です。
【原宿駅からのアクセス】
西口を出て国立代々木競技場方面へ。歩道橋を渡ってファイヤー通りを直進。渋谷消防署を越えてさらにまっすぐ進み、スターバックスコーヒーの隣が校舎です。
【明治神宮前駅からのアクセス】
7番出口を出て右方向へ。明治通りのVANS、Qplaza原宿を越えてそのまま直進。神宮通公園を右折し、JR高架下の先の横断歩道を渡ると校舎です。
CONTENTS
講師の質が良いと口コミ等でも評判!実際に作品を作る授業は実践的で楽しい
現役で活躍するプロのデザイナーやクリエイターによる実践的な授業が受けられるのが魅力。個別カウンセリングも充実しており、細かな悩みも相談出来ます。
短期間でいかに効率よくレベルアップできるかを重視したカリキュラムを提案してもらえるので、東京デザインプレックス研究所では無駄のないカリキュラムで勉強出来るでしょう。
希望者は定期的にコンテストへの出品も可能。目標も出来るので、充実した学校生活が送れると思います。
教育訓練給付制度が活用できます!
東京デザインプレックス研究所は授業カリキュラムが充実しており、夜間・土日専用のコースも用意されているため社会人の方の入学は非常に多いです。社会人の方が専門学校等に入学を行うとなった場合特に頭を悩ませる要因の1つが学費にあるでしょう。
デザイン学校に通うとなった場合、時間の都合やより集中して授業を受けたいという要望から、金銭的な負担が増えることは承知で今の仕事を辞めてアルバイト等でお金を捻出しつつ学校へと通うという選択肢を選ぶ方も少なくないかと思います。
金銭的な負担は可能な限り減らせた方が望ましいものですが、東京デザインプレックス研究所では社会人に嬉しい厚生労働大臣指定教育訓練給付制度を利用することが出来ます。
教育訓練給付制度とは、学費の一部が国から支給される制度のことです。支給額は雇用保険被保険期間や受講するコースによって異なりますが、最大80%(最大64万円)の給付金を受け取ることが可能となっています。
専門実践教育訓練
雇用保険の被保険者期間が2年以上の方は、学費の80%が国から支給されます。最大56万円もお得に受講することができるのです。ただし、教育訓練給付制度の利用が2回目以降の場合は、前回の給付金支給から雇用保険の支給要件期間が3年以上経過している必要があります。
利用する際には、受講開始1か月前までに訓練対応キャリアカウンセリングを受けて「ジョブカード」を作成し、管轄するハローワークで手続きを完了しておきましょう。給付制度対象コースの修了認定基準を満たし、修了認定を受けることで給付が受けられます。
特定一般教育訓練
雇用保険被保険者期間が1年以上の方は、学費の40%が国から支給されます。最大20万円もお得に受講できるのです。ただし、利用が2回目以降は、前回の受給から今回の受講開始までに被保険者期間が3年以上経過している必要があります。
利用の際には、専門実践教育訓練と同様に、受講開始1か月前までに訓練対応キャリアカウンセリングを受け、「ジョブカード」を作成するのです。給付対象となるコースの修了認定を受けることで、学費の一部が支給されます。
一般給付訓練
雇用保険被保険者期間が1年以上の方は、学費の20%が国から支給されます。最大10万円もお得に受講できるのです。ただし、利用が2回目以降の方は、前回の受給から被保険者期間が3年以上経過している必要があります。
給付対象となるコースの修了認定を受けることで、学費の一部が支給されます。
東京デザインプレックス研究所ではグラフィックデザインのコースのほとんどが一般給付訓練の対象コースになっているため、給付金を受ける資格をお持ちであれば受けるに越したことはありません。
給付金を受けるためには東京デザインプレックス研究所でのキャリアカウンセリングを受けることから始まります。そこで制度について詳しい話を聞いてみるのが良いでしょう。
学費の最大80%支給 専門実践教育訓練給付指定講座
東京デザインプレックス研究所では、以下の3つのコースが専門実践教育訓練給付制度の対象となっており、雇用保険の被保険者期間が2年以上の方は、学費の最大80%が国から支給されます。これにより、よりお得に学びながらスキルを身につけることができます。
対象コース
1. ブランドデザイン戦略(グラフィック&Web)コース
2. アートディレクター総合コース
3. デジタルコミュニケーションデザイン総合コース
これらのコースでは、グラフィックデザインだけでなく、WEBデザインやブランドデザイン戦略など、総合的なデザインスキルを学ぶことができます。コースごとに異なる専門的な内容が提供されているため、自分の必要なスキルに応じてコースを選ぶことができます。デザイン思考やデジタル環境に対応できる力を身につけることができ、就職活動やキャリアアップにも大いに役立つ内容です。
また、東京デザインプレックス研究所では、個別の無料カウンセリングを実施しており、カリキュラム内容や業界動向、資格取得の相談まで、あらゆる質問に対応しています。遠方にお住まいの方や忙しい方は、Zoomを活用したオンラインガイダンスもご利用いただけますので、気軽に相談してみてください。
あなたのキャリアに合ったコースを選び、最大限に学べるチャンスを活かしましょう。
魅惑のプレックスプログラム~授業も豊富で卒業後のフォローもある
東京デザインプレックス研究所では基本的なグラフィックデザインの技術力を磨くための授業カリキュラムに加えられ、有名デザイナー等を講師に迎えた上で行われる、実践的な「プレックスプログラム」の授業が用意されています。
プレックスプログラムは、一般的なデザイン学校であれば外部講師のオファー料金や授業カリキュラムのタイトな時間設定の都合上、開講することができないような質の高い授業が提供されています。現役のデザイナーの方ですらわざわざ学びに来るほどですので口コミ等の評判も相当に高いです。少しその内容をご紹介しましょう。
プレックスプログラムはデザイナー・デザイナーの卵のレベルをより高次元に、一流のデザイナーを新たに養成することを目的に多種多様な授業が展開されておりその総授業数は、何と2年間で約80にも及びます!受講生であればこれらの実践講義を2年間無料で受講できる場合も。卒業後も受講が可能です。
その授業内容は、新たなアイデアのデザインを生み出すまでの具体的なプロセスに関する詳細や、商品やサービスの売上・認知度を挙げるためのマーケティング施策とデザインの関連性、様々な業界を第一線で活躍するプロのデザイナーの作品や制作を行う上での過程や狙い・付加価値の加え方まで、一流デザイナーになるためのマインドを身につけるためのものから実践でもすぐにでも応用可能な知識や技術の習得まで、より良いデザインを生み出すためのあらゆる要素を網羅しています。
プレックスプログラムは東京デザインプレックス研究所が提供している数ある授業の中で、最も質の高く魅力的な授業と言っても過言ではありません。デザインそのものの捉え方やデザインの考え方など、一流のプロフェッショナルレベルを知るという意味では最適な授業内容でしょう。
自分の希望する会社への就職・転職を実現!カウンセリング等のサポート体制が素晴らしい
サポートとして、入校してから3年間は無料の就職カウンセリングが受けられます。
実践的な授業でみっちり勉強することで、業界が求めている「売れるデザイン」が作れるようになるのが、この東京デザインプレックス研究所の強みです。
転職サポートも受けられます。学校側がこまめに求人情報の提供を行い、就・転職セミナーや企業説明会等も開催。希望の企業に入社できる手助けを積極的に行っています。
学生に合わせたクラス設定~ライフスタイルに合わせた勉強が出来る
東京デザインプレックス研究所はコースの豊富さも魅力。昼間部短期集中コースや夜間・土・日コースなど、学生の生活状況に合わせたコースを用意しています。
そのため、仕事をしながらでもデザインの勉強が出来ますし、他の大学に行きながら東京デザインプレックス研究所でデザインの勉強もする…といったダブルスクールも可能。
しかも体調不良等でのお休みの際は、授業の振替制度もあるので、授業料が無駄になりません。
授業以外の時間も、空いている教室を全て開放。フリートレーニングが3年間無料で行えるのも嬉しいポイントです。授業の予習・復習や作品制作の際にどんどん利用出来ます。
授業の後、好きなように自習が出来るのは魅力。情報の整理やノートのまとめが学校で出来るので、集中して勉強出来るでしょう。
充実の設備紹介
修了生寄贈の膨大なポートフォリオ(作品集)が分野ごとに保管されている。本校の受講生は閲覧することができる。
東京デザインプレックス研究所に入学した方の口コミ・批評を集めてみました!
未経験で入校し、デザイナーとして就職することができました。自分は一年制のコースではなかったこともあり、短期間で学ぶうえでたくさんのことを吸収する自主性が必要だと思います。社会人からデザイナーになるための入り口として、環境の充実度は高いです。プレックスプログラムで多様なクリエイターの話を聞けたのも、自分のデザイナーとしての方向性を決めていくうえでとても参考になりました!未経験で入校し、デザイナーとして就職することができました。自分は一年制のコースではなかったこともあり、短期間で学ぶうえでたくさんのことを吸収する自主性が必要だと思います。社会人からデザイナーになるための入り口として、環境の充実度は高いです。プレックスプログラムで多様なクリエイターの話を聞けたのも、自分のデザイナーとしての方向性を決めていくうえでとても参考になりました!
東京デザインプレックス研究所では、有名デザイナー等を講師に迎えた上で行われる、実践的な「プレックスプログラム」の授業が用意されています。だからこそ、質の高い授業を受けることができます。
フルタイムで仕事をしながら、商空間デザインの夜間・土日コースに半年間通っていました。
授業によっては別のコマに振り替えて受講することもできたので、仕事をしながらでも休むことなく修了することができました。
身につく技術については、自分の本気度合いによると思います。先生方は質問に丁寧に答えてくれますし、個別に連絡をくれてもいいよ、と言ってくださる方もいました。受講生同士も、異なる年代でありながら真剣に講評し合っていました。
また、私は授業とは別にラボラトリーに参加し、大変充実した経験を得ることができました。商空間デザインの勉強をしてみたものの、転職に踏み切る適性はないな…と思っていたのですが、ラボに参加したことで改めて自分のやりたいことと向き合うことができたように思います。こうした経験ができたのは、この学校だったからだと思います。
東京デザインプレックス研究所では、現役で活躍をするプロのデザイナーやクリエイターによる実践的な授業を受けることができます。就職カウンセリングも受けることができるので、自分のやりたいことと向き合うことが可能です。
良くも悪くも、自分次第で大きく変われる学校だと思います。わたしはコースが修了してからも最大限に学校を活用させてもらっていて、学生同士の横のつながりや業界の方とのつながりも出来て、本当にこの学校を選んで良かったなと実感しています。
仕事をしながら週一回のDTPコースに4ヵ月ほど通いました。デザインの基礎やデザインツールの基本的な使い方など教わりますが、ただ授業を受けているだけで使いこなせるようになるわけではなく、授業+αでどれだけ頑張れるかで大きく変わります。
就職のサポートも受け身の人にはあまり実感が得られないかと思いますが、自分から積極的に動けば親身なサポートが受けられます。
クリエイティブ業界の著名な方の講義を聞けるプレックスプログラムについては実用性がないというレビューもありますが、実用性というよりもクリエイティブ業界で働くための考え方のヒントを知れます。本当に毎回多くの刺激をもらえます。
こちらの投稿者さんも指摘しているように、一流デザイナーなどを講師に招いて行われる「プレックスプログラム」については、賛否両論の口コミが見受けられます。おそらく、「何かしら教えてもらえるだろう」という受動的な気持ちで臨んだ方にとっては、あまり役に立たないプログラムだと感じられるのでしょう。
「プレックスプログラム」に関わらず、東京デザインプレックス研究所は能動的に学ぶ方に向いている学校です。ただ授業を聞いているだけで必ずデザイナーになれるような学校ではありません。「学校を最大限活用してやろう」「講師のスキルやセンス、習慣など、何か盗めるものはないだろうか」という積極性のある方であれば、卒業後も業界で活躍することができるでしょう。
Mac DTPコースとグラフィック実践コースを受講しました。
私が取ったコースは、
週2回ほど同じ授業が開講していたので、
仕事で忙しい日は違う曜日に行くなど、融通が効くのが有り難かったです。先生にはポートフォリオを見ていただいたり、親身になって教えくださったので、より向学心が高まりました。
社会人のための学校なので、幅広い世代の方がおり、コミュニケーションを取ることで刺激にもなりました。
10Fの図書コーナーは、グラフィックの先生が寄贈してくださってるので、とても見応えがあります。
東京デザインプレックス研究所は、働きながら通う方やダブルスクールで通っている方も多く在籍しています。授業は融通の利くスケジュールになっているので、仕事やほかの学校と両立できるかどうか不安という方も、無理せず通うことができます。
また、こちらの投稿者さんによると、図書コーナーが充実しているそうです。市販されているデザインやグラフィックの本は値が張るものが多く、何冊も気軽に購入できませんから、学校で無料で読むことができるのはありがたいですよね。
卒業生です。
ここで学んだ事は今も自分のベースになってます。
当時、現役で仕事をしている人も通っていましたので
不思議に思いましたが、卒業してわかりました。
本当の意味で実践レベルの内容だったという事が。
グラフィックデザインを学ぶ目的は人それぞれあるかと思いますが、専門学校に通う事を検討されている皆さんが共通して抱くのは、「プロの講師から直接学べる、充実した授業カリキュラムを提供している専門学校に通いたい」という点でしょう。
東京デザインプレックス研究所であればその点問題はありません。口コミの意見にもあるよう、卒業後に学校で学んだ授業がいかに実戦的であったことを体感できるほどに質の高い内容を学習できるようです。
すでにデザイナーとして勤めていらっしゃるような方でも、スキルをより高めるためにスクールへの入校をおすすめします。
東京デザインプレックス研究所の手厚いサポートは、プロの講師から指導を受けられる授業カリキュラムだけに限られません。実践を想定した豊富なプログラムは、卒業後も受講することができ、就職に関するカウンセリングも3年間は受けることが可能なため、自分の求める環境で存分に身に付けたスキルを発揮することができるようになるでしょう。
また、立地条件も渋谷と通いやすいだけでなく、授業を除く時間外でも使用可能な教室があるため、日々の予習・復習や制作にもしっかりと取り組めます。
実践的な授業というだけあって、結構、勉強は大変でした。仕事をしながら半年間、頑張れるなら、通う価値のある学校だと思います。自分は全くの未経験から転職を考えて始めましたが、授業以外の時間も復習しながら必死に食らいついた感じです。
ソフトの使い方はもちろん、デザインの考え方からノウハウが学べるカリキュラムは面白さも難しさも教えてくれるものでした。
本気でデザインを勉強したい人向けの学校です。
初めまして!美大など経ず新卒時から独学でデザイン職をしていて、今デザインプレックスに通っています。先生によって熱量の差はありますが、未熟なりに10年近くデザイナーっぽい仕事をしてきた立場でも満足しています🙆♀️学生も働きながら通学するほどなので熱量も高めかなと!
— おび🍎社内デザイナー/漫画イラスト (@OBI_desu) October 1, 2020
→Twitterでも口コミや評判を調べてみました!上記は、グラフィックを学ぶことになったものの、デザインプレックスと別の学校のどちらに通うか悩んでいる投稿者さんに対するコメントですが、みなさんデザインプレックスを推しているようです。「デザイナーの仕事をしてきた立場でも満足」というコメントから、レベルの高さが伺えます。働きながら通学している人が多く熱量も高めとのことなので、切磋琢磨しながら学ぶことができそうです。