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グラフィックデザインの勉強方法を解説!独学・スクール・訓練校の違いと就職支援

公開日:2023/10/01   最終更新日:2024/04/01
    

グラフィックデザインを学ぶ方法はいくつかあり、それぞれに異なるメリットが存在します。自分の目標やニーズに合わせて、学習方法の検討が必要です。

この記事では、グラフィックデザインの勉強方法として、独学・スクール・訓練校の違いについてや就職支援について詳しく解説しているので、気になる方はぜひ最後までご覧ください。

独学で学ぶ場合のメリット・デメリット

独学で学ぶ場合のメリット・デメリットは以下のとおりです。

メリット

独学の最大のメリットは、学習時間が自由であることです。一般的に、オンライン講座や書籍を活用して学ぶことが多く、他の学習方法に比べて時間的に縛られない点が魅力的です。

自分のペースで学習できるため、他の用事で忙しくても、時間をやりくりして学べます。自ら学ぶ意欲や精神力が重要ですが、覚悟がある方にとっては比較的低コストで学べる利点もあります。

デメリット

独学のデメリットとしては、基本的にひとりで学ぶことになるため、仲間がいないという点が挙げられます。他の学習方法であれば、クラスメートや講師とともに学び合い、励まし合ったり、疑問点を質問したりできるのに対し、独学ではそのようなサポートを受けることが難しくなります。

また、学習時間を自由に決められるのは魅力的な一方で、怠けてしまっても誰も注意してくれません。さらに、最新の技術や、業界の動向などの情報を得るのが難しくなる場合もあります。

スクールや専門学校で学ぶメリット・デメリット

スクールや専門学校で学ぶ場合のメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット

スクールや専門学校で学ぶ一番のメリットは、一緒に学ぶ仲間がいることです。独学の場合は、注意してくれる人がおらず、学習を自分の意志だけで進めなければなりません。怠けようと思えばどんどん怠けてしまい、挫折するリスクも高いです。

しかし、スクールや専門学校では同じ目標を持った仲間たちと学べます。励まし合ったり、わからないところを気軽に質問したりできるので、学習意欲を高めるうえで大きな助けとなるでしょう。

デメリット

スクールや専門学校にはデメリットも存在します。それは、多くの学費がかかることです。とくに3年制の学校では年間100万円以上、合計で300万円を超える場合もあります。また、専門学校は授業の時間が決まっており、拘束されるため、まとまった時間を確保できる人にしか適していません。

職業訓練校で学ぶメリット・デメリット

職業訓練校で学ぶ場合のメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット

職業訓練校の一番のメリットは、受講費用がかからないことです。国の早期就職支援事業の一環であるため、受講料は無料です。専門学校などでは1年間で100万円以上の費用がかかる場合もありますが、職業訓練校では費用を抑えられます。

さらに、公共職業訓練を受講する方には受講手当が支給され、求職者支援訓練を受講する方には条件により給付金が支給されることもあります。失業給付の受給が訓練修了まで延長される点も魅力です。

デメリット

一方で、職業訓練校にはデメリットも存在します。まず、受講には選考試験に合格する必要があります。とくに人気のあるコースは倍率が高く、しっかりと勉強しなければ合格することが難しいでしょう。

また、職業訓練校の授業は平日5日間の受講が必要なことが多いため、時間が拘束されます。さらに、出席率が8割以上でないと給付金が出ないため、欠席には注意が必要です。また、学習期間が短く、スキルを実務レベルまで高めるには限界があるため、職業訓練校の授業だけでなく、独学でのスキルアップが必須です。

グラフィックデザイナーを目指すなら就職支援があるスクールがおすすめ

グラフィックデザインを習ったら、きっと就職できるだろう、グラフィックデザインのスクールからきっと紹介があるだろう、そんな風に考えていませんか?どんな会社で働きたいとか、あんな会社がいいなど、おおまかにイメージしているかもしれません。

ですが、就職は、そんな簡単にいくものではありません。今やグラフィックデザインなどのスクールは、通信・通学を問わず、とても増えています。

多くの人に知られるようになった今、人気の職業になりつつあります。そんな中、簡単に就職と言っても、スクールを出ただけの、実績のない人材を履歴書だけで、積極的に採用しようとはなりません。

そこで、心強い味方になってくれるのが、就職支援付きのスクールなのです。では、どのようなサポートをしてくれるのか、詳しく見ていきましょう。

■就職支援ではどのようなサポートをしてくれるのか

就職支援では、キャリアカウンセラーによる、アドバイスを受けることができます。自分のことを客観的に見てもらえる機会は少ないため、プロである、キャリアカウンセラーに見てもらうことで、自分を知ることができ、自分の未来を想像しやすくなります。

その他に、ポートフォリオ作りのアドバイスや添削も受けられます。ポートフォリオは自分の作品集です。

会社に就職したい場合は、このポートフォリオがとても大切になってきます。採用率を上げるためにも、プロに添削、相談をすることで、よりよい作品集に仕上がります。

また、書類の添削や、面接対策、自己PRのアドバイスを受けられます。必要ないのではないかと思う人もいるかもしれませんが、面接や書類選考の対策をしている人としていない人では、大きな差が生じます。

本気で就職したいのであれば、就職支援はとても重要なものになります。

■就職支援のあるグラフィックデザイン学校を選ぶときのポイント

就職支援がある、スクールを選ぶポイントとして、現役エンジニアの講師が在籍しているかどうかがポイントになってきます。現場で通用する知識や技術は、とても大切です。講師の質は、就職する上で、重要な役割をもっています。

また、グラフィックデザインスクールには、未経験から受講可能なプランや知識のある人向けのプランなどがあります。自分に合ったプランを選択することも大切です。グッドデザインスクールには、教育訓練給付金制度も利用できます。

その他に、ママ割や、学生割、紹介割やペア割などを利用したい場合は、そのスクールが対象、または、割引キャンペーンを行っているか確認しましょう。就職・転職保証付きというスクールもあります。

就職や転職ができなければ、返金保証があるサービスになっており、なんとしてもグラフィックデザイナーとして働きたいという方に必見のスクールになっています。また、スクール代に就職支援が含まれているのか、別途、支援を申し込む必要があるのかは、スクールによって異なるので、学びたいスクールが見つかった場合、その点も確認しましょう。

支援内容も、スクールによって異なるので、自分にとって必要な支援内容があるかどうかの確認も必要です。

まとめ

グラフィックデザインの勉強方法には主に独学、スクール、職業訓練校の3つの選択肢があります。

独学は、自由な学習ペースが魅力ですが、専門的な指導や情報収集に課題があります。スクールは、実践的な経験を積み、仲間との交流が得られますが、学費や時間の拘束が問題です。職業訓練校は受講費用が無料であり、早期就職をサポートしていますが、選考試験に合格する必要があります。

目標や予算、学び方に応じて最適な方法を選択し、グラフィックデザインの知識や経験を身につけましょう。そしてスクール選びの際には、就職支援があるスクールを選ぶことがおすすめです。

無料の就職カウンセリングを活用しよう!

東京デザインプレックス研究所では、無料の就職カウンセリングを提供しています。このカウンセリングは、学生一人ひとりの希望や目標に合った就職活動をサポートしています。

個別のアドバイスから始まり、履歴書やポートフォリオの作成のアドバイスまでお願い可能です。さらに、学生と非公開求人を提供する企業紹介会社をマッチングし、最適な企業への紹介も行っています。

また、多くの企業紹介会社と連携している点も魅力のひとつです。


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