グラフィックデザインスクールおすすめ5選!社会人講座や相場を解説

社会人でも働きながら学習できる!未経験でグラフィックデザイナーに転職!年齢制限は?

公開日:2023/09/29   最終更新日:2024/04/03
    


グラフィックデザイナーは需要が高く、在宅でも作業できることから注目を集めています。スキルを身につけることで、将来的に独立も目指せます。

グラフィックデザイナーに必要なスキルは独学でも身につけられますが、短期間で習得を目指すなら通信講座やスクールでの受講がおすすめです。今回は、社会人でも働きながら学習できるグラフィックデザインの講座・スクールについてや転職のときの年齢制限などについて詳しく紹介します。

未経験からでもスキルを習得できる

グラフィックデザインは独学でも学ぶことができますが、スキルの習得には時間が掛かってしまいます。通信講座やスクールでは、基礎から学べるので、短期間でスキルを身につけたい方におすすめです。

グラフィックデザイナーとして活躍するためには、Photoshopなどのソフトを使いこなす必要があります。さらに、目を惹くデザインを製作するためには、デザインの理論や色彩に関する知識の習得が欠かせません。

グラフィックデザインの通信講座やスクールでは、初心者向けにカリキュラムが組まれているため、ソフトの使い方からデザインの応用まで幅広く学習できます。わからない点は講師に直接質問できるので、効率的に学習を進められます。

働きながら無理のない受講が可能

グラフィックデザインの通信講座やスクールは、社会人向けに開講されていることがほとんどです。オンラインスクールは、すきま時間に自宅で学習できるため、働きながらでも無理なくスキルを習得できます。

また、通学が必要なスクールの場合、夜間や土日に授業が行われている教室を選ぶことで、社会人でも難なく通うことができます。いずれの場合も自分のペースに合わせて学習できるスクールを選ぶとよいでしょう。

通信講座やスクールの選び方

グラフィックデザインを学べる通信講座やスクールは数多くあります。その中で自分に合ったスクールを選ぶためには、いくつか押さえておきたいポイントがあります。

まずは、習得できるスキルについて事前に把握しておきましょう。グラフィックデザインと一口に言っても、教室によって学習内容は異なります。

自分が学びたい内容が含まれている通信講座、もしくはスクールを選ぶことが重要です。ホームページ上で内容が確認できない場合は、無料説明会や体験会を活用するのがおすすめです。

説明会では、受講料や学習内容について詳しい説明を受けることができます。さらに、無料体験を実施しているスクールであれば、実際の授業を受けることができるので、イメージを膨らませることができます。

学習進度を確認することで、自分に最適なスクールを選択できるでしょう。

転職に有利な年代と不利な年代

未経験でグラフィックデザイナーに転職する際に年齢の有利、不利は基本的にありません。なぜならグラフィックデザイナーを採用する人事の目線では、特別な資格の有無ではなく、今までの経験やスキルをみるからです。

しかし、未経験でグラフィックデザイナーに転職する際は、業務の経験はなくとも知識をアピールできるもの(ポートフォリオなど)を用意しておくとよいでしょう。ポートフォリオなどを用意しておくことで、有利に転職活動を進められます。

ただし、グラフィックデザイナーに限らず、未経験の転職は30歳を区切りに難しくなるケースもあるのが現状です。次の項目で、なぜ年齢が上がると未経験の転職が不利になるのかをみていきましょう。

年齢が上がると不利になる理由とは

年齢が上がるにつれて未経験の転職が不利になる理由はさまざまです。ここでは、未経験の転職が不利になる理由をふたつ、とくにグラフィックデザイナーとして未経験での転職が難しくなる理由をふたつ解説していきます。

ポテンシャル採用が難しくなるため

年齢が上がると未経験での転職が不利になる理由は、ポテンシャル採用が難しくなってくるからです。未経験の転職で企業から即戦力として期待されるのは、少しハードルが高く感じると思います。

しかし企業の目線からすると、30歳以上の人材にはどうしても即戦力を期待します。そのため、30歳以上の人材からは、できるだけ未経験の人材を採らないようにする企業もあるのが現実です。

給与面の待遇

ほかには、給与面の待遇に困るケースもあります。年齢が上がるにつれて給与が上がるのが一般的です。しかし、未経験者に多額の給与を支払うのは企業からするとリスクになります。

そうすると、未経験とはいえ最低限の給与がほしい転職者と、未経験者に多額の給与を支払うことがリスクとなる企業とのミスマッチがうまれやすくなります。転職者と企業との間でミスマッチがおこると、人材がはいってもすぐに辞める、そもそも人材が集まらなくなります。

社長や役職者より年上になる可能性がある

ここからは、グラフィックデザイナーとして未経験での転職が難しくなる理由について解説します。グラフィックデザイナーに限らず、IT・Web系は社長や経営陣が若い年齢層であるケースが多いです。未経験で入社した自分より経営陣が若いこともありえます。

働くほうが気にしなくても、採用するさいに経営陣から年齢のせいで一緒に働きづらいと思われかねません。そのため、経営者が若い企業では30歳以上の採用に対して積極的ではない場合もあります。

デザインセンスの流行についていけるかどうか

グラフィックデザイナーは流行のデザインなどをつねに追っていく必要があります。年齢が上がると、流行についていけないのではというイメージをもたれかねません。

この点がグラフィックデザイナーにおいては不利になる要因のひとつです。

年齢が高くても採用されやすくなるポイント

年齢が高くても採用されるようになるためには、年齢が上がると不利になる理由で紹介したことと逆のことをしましょう。

・ポートフォリオなどを作成して知識をアピールする
・給与が安くなることを理解したうえで、入社前にすりあわせをしておく
・自分の年齢にかかわらず、謙虚な姿勢で業務にたずさわる
・昔の流行にだけでなく、現在の流行も勉強する

これらの点に気をつけることで、年齢が高くなっても採用されやすい人材になります。

まとめ

本記事では、社会人でも働きながら学習できるグラフィックデザインの通信講座やスクールについて紹介しました。グラフィックデザインについては独学でも学ぶことができますが、スキルの習得には時間が掛かってしまいます。

働きながらスキルを習得したいと考える社会人の方には、効率的に学べる通学タイプのスクールがおすすめです。学習内容だけでなく生徒のサポートも手厚いのが特徴です。学びは通過点でその後の即戦力としてのスキルを身につけたうえで就職活動をすることが出来るでしょう。なお通学タイプのスクールでは、夜間や土日に開講している教室を選ぶとよいでしょう。

またスクールを選ぶ際には、自分が学びたい内容が含まれているかどうか確認することが重要です。無料説明会や体験会を実施している場合は、積極的に参加してみましょう。


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