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グラフィックデザインでフリーランスになる

    

グラフィックデザインでフリーランスになるグラフィックデザイナーとして制作会社で活躍する、会社員として会社の製品に携わった業務を行う方もいるでしょう。
しかし会社員として働くと年収は年齢によって上がることも多く、日本型企業ではいわゆる「年功序列」の方式でなかなか年収は上がりません。
年収が高いグラフィックデザイナーになるには、企業による賃金格差を考えて給与のよい会社を選ぶしかありません。
一方独立してフリーランスになることで大幅な年収アップが期待できる場合もあります。
そこでここではグラフィックデザイナーとしてフリーランスになる場合の注意点を解説します。
独立を考えている方はぜひ参考にしてください。

フリーランスのデザイナーとは

フリーランスのデザイナーは美大やグラフィックデザイン学校などを卒業した後、すぐフリーランスになるという方法があります。
この方法はあまり一般的ではありませんが、学生時代に何かしらの活躍をしていた方が卒業と同時にフリーランスになるということもあります。
これはその方の才能や人脈、運も作用します。
最初から会社等の組織に属したくないという方が多いようです。
つまり意識せずとも組織に属したくない、最初から頭になかったという場合でしょう。
一方でグラフィックデザイン学校などを卒業してからいったんは会社組織に所属して、経験や実績を積んでからフリーランスになるという方法もあります。
この方法が一般的には一番多いようです。
この差はどこにあるかというと、WEBデザインやゲームクリエイター、グラフィックデザイン(一部の分野)には最初からフリーという方も多くなっています。
それはネットの普及により情報が取得しやすくなっているということもあります。
また企業と個人をつなぐ仕事紹介のサイトも増えているので、フリーになりやすいということです。
一方で最初からフリーになれない仕事もあります。
広告を主としたグラフィックデザインや空間プロデュース、プロダクトデザインなどは一旦会社に入ってノウハウを習得しないと厳しいでしょう。

フリーランスになるならここに注意!

フリーになると会社組織で働いていた時とかなり様子が異なります。
会社に所属していれば仕事や給与の心配がなく、仮に不況だとしても所得の補償がされています。
一方でフリーになると仕事の依頼を取ってくることから、金額の交渉、人脈、仕事の采配まですべて自分で行う必要があります。
すでに会社員時代に幅広く仕事をしていて、金額交渉や仕事の采配(つまり管理まで)行っていた方はコンスタントに仕事を依頼してくれる会社や人脈を構築し続ければよいということになります。
しかし実績だけあっても、なかなか仕事が増えない場合はやはり人脈作りを大切にしなければなりません。
例えばスキルアップのための勉強会や名刺交換会、コンペに常に参加するなど、マメに交流をしておく必要があります。
もちろんネット経由でのコンペも多くなっているので、常に参加する気持ちが重要です。
また今まで会社が処理してくれていた経理的な部分、給与以外に保険や年金、税金、確定申告は全部自分で処理しなければなりません。

フリーランスになったからといって年収は格段にアップしない

どのように働くかによっても年収は変わります。
フリーランスになる人の多くがクライアント(仕事を依頼してくれる会社)の目処が立っているという場合が多いようです。
しかしグラフィックデザイン学校などを卒業してすぐフリーになった場合は少し状況が違います。
才能が有りフリーランスになった人(例えば公のコンクールで入賞した)なら仕事はある程度確保できるでしょう。
しかし就職がうまくいかずにフリーになった人は少し考えたほうよい場合もあります。
例えばグラフィックデザインの仕事でなく、WEB系の仕事をして生計を立てたとしても、流れの早い業界では仕事の栄枯盛衰が早いと言えます。
つまり常に新しい技術や方法を会得しないと数年後にはわからないということです。
また企業で働いた経験があって独立したとしても、従来の方法と同じ表現や方法論で仕事を続けた場合、仕事が減る(ニーズが減るから)場合もあります。
いずれにしてもフリーランスになったからといって、格段にアップするとは限らないということを忘れないようにしましょう。
アップさせるなら、常に最新の技法や技術・情報を会得しておくこと、人脈を欠かさないことを心掛けるべきです。