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グラフィックデザイナーのキャリアパスとは?今後の働き方を想像してみよう

公開日:2022/01/01  最終更新日:2022/02/25
    


グラフィックデザイナーとして、キャリアを積んでいった先の働き方は想像できていますか?グラフィックデザイナーの次のステップとしてはどのようなものがあるのか、本記事ではグラフィックデザイナーとして働いていった先のキャリアパスを紹介していきます。ぜひ最後までご覧ください。

アートディレクター

アートディレクターとは、複数のグラフィックデザイナーをまとめ上げるリーダーであり責任者です。主な仕事内容としては、各デザイナーへの指示出しやスケジュール管理、ディレクション、クライアントとの打ち合わせなどがあります。企画・コンセプト考案からチーム構築、修正・編集まで制作過程のすべてに関わるポジションです。

グラフィックデザイナーからアートディレクターになるためには、クライアントの意向を汲み取り商品を完成させる力が必要になってくるため、コミュニケーション能力や豊富なデザイン経験やデザイン力などが要求されます。企画の立案から携わるため、マーケティングの知識を要求されるケースもあります。

一般的なアートディレクターの平均年収はおおよそ、400~800万円ほどです。アートディレクターになったあとのキャリアパスには、独立してフリーランスになる、企業の経営などに関わる役員になる、より広い範囲を監修する役目を持ったクリエイティブディレクターになるという3つの道があります。

パッケージデザイナー

パッケージデザイナーとは、商品のコンセプトやクライアントの意向、商品の購買層などの情報を汲み取りつつ、思わず買いたくなるような商品パッケージをデザインすることが仕事の職業です。パッケージデザイナーは、インハウスのパッケージデザイナーなのか、デザイン会社勤務のパッケージデザイナーなのかによって業務内容は少し変わってきます。

インハウスのパッケージデザイナーの場合は、企画やコンセプトやデザインラフのような考える作業の部分のみが業務範囲で、デザインの制作自体は外部に発注するというケースが多いです。パッケージデザインの仕上がりは直接売り上げに関わってくる要素のため、とてもやりがいのある仕事といえます。

グラフィックデザイナーからパッケージデザイナーになるためには、Photoshop・illustratorのような基本的なデザインソフトを扱えることはもちろん、豊富なデザイン経験やデザイン力も必要です。また市場調査などの業務を任せられることもあるため、マーケティングの知識があると仕事に活かすことができます。パッケージデザイナーの平均年収はおおよそ、350万円~600万円ほどです。

Webデザイナー

Webデザイナーとは、Webサイトをデザイン・コーティングすることが仕事の職業です。近年では、グラフィックデザインがメインのデザイン会社でも、Webサイト制作を請け負うことが珍しくないため、Webサイトのデザインを経験したことがあるグラフィックデザイナーの方も中にはいるでしょう。

グラフィックデザイナーからWebデザイナーへ、キャリアアップするためにはデザイン力以外にも、HTMLやCSSなどのコーディングの知識とUIの知識が必要です。Web業界は人手不足のため、グラフィックデザイナーからWebデザイナーへ転職するケースは少なくありません。Webデザイナーの平均年収はおおよそ、360万円~450万円ほどです。

 

グラフィックデザイナーのキャリアパスには、グラフィックデザイナーをまとめ上げるリーダーであり責任者の立場のアートディレクターと、商品のパッケージをデザインすることが仕事のパッケージデザイナー、Webサイトのデザインとコーディングが仕事のWEBデザイナーの3つの道があります。アートディレクターはその後、フリーランスになる・役員になる・クリエイティブディレクターになるというキャリアパスがあります。


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