東京コミュニケーションアート

デザイナーとして活躍したいと思っている方は、どこで学べばよいのか迷うでしょう。そこでおすすめなのが、東京コミュニケーションアートです。さまざまなデザインに関係する資格が取れたり、さまざまな分野のデザイナーを目指せます。今回は、東京コミュニケーションアートの特徴と魅力をご紹介します。学校見学やお仕事体験が無料でできるため、ぜひ気になった方は参加してみてください。

基礎からデザインが学べる

東京コミュニケーションアートでは、3年間のカリキュラムを組んでおり、デザインの基礎から仕事に役立つ技術まで幅広く学べます。東京コミュニケーションアートは、実践力も身に付くため、本格的にデザイナーとして活躍したい方におすすめです。

ステップ式のカリキュラム

東京コミュニケーションアートでは、1年目にデッサンやコンピュータデザインベーシック、デザインベーシックを通してデザインの基礎を学びます。2年目には、クリエーティブワークやパッケージデザイン、ブランディングやプレゼンテーションを実施します。

2年目では、デザイナーとしての実践力が身につくでしょう。3年目には、ビジュアルコミュニケーションやコンピュータデザイン、海外実学研修や業界特別ゼミを実施し、デザインセンスを育みます。

トップクリエイターが指導

東京コミュニケーションアートでは、最前線で活躍しているトップクリエーターが教壇に立ちます。実際に使っているノウハウやプロが成功している秘訣などが学べるでしょう。

業界特殊ゼミ

東京コミュニケーションアートでは、ゆくゆくは生徒がプロの現場で活躍できるよう、プロの現場を想定した事業を実施しています。業界で即戦力として活躍できるような人材を育成しているため、本気でデザイナーを目指したい方におすすめです。

入学前に体験や見学ができる

東京コミュニケーションアートを検討する際、どんな雰囲気かやデザイナーの実際の仕事内容が気になるでしょう。東京コミュニケーションアートでは、オープンキャンパスやお仕事体験を実施しています。

東京コミュニケーションアートに入学する前に、学校の雰囲気やデザイナーの仕事を見学または体験し、じっくり検討しましょう。どちらも無料で参加できるため、手軽に利用できます。

お仕事体験

東京コミュニケーションアートでは、グラフィックデザインの職業体験ができます。開催情報は、東京コミュニケーションアートの公式サイトに掲載してあり、予約も手軽にできます。

ほかにも、オリジナルパッケージ作りに挑戦したり、SNS映えする写真加工テクニックを教えてもらえたりします。開催日は土日に集中しているため、平日に忙しくしている方でも参加しやすいでしょう。

オープンキャンパス

東京コミュニケーションアートでは、2.5時間で終了するオープンキャンパスを開催しています。校舎内を見学したり、学校についての説明があったりするため、東京コミュニケーションアートの雰囲気などがわかるでしょう。

また、学校説明会のあとには個人面談を実施しているため、細かいことでも質問しやすいのが特徴です。希望する方には、学生寮も案内してくれます。

まずは「資料請求」をしてみよう！

この記事では、東京コミュニケーションアートについて紹介しました。東京コミュニケーションアートでは、3年間でステップ式にデザインの基礎から仕事に役立つスキルまで幅広く学べるでしょう。また、東京コミュニケーションアートでは、業界で活躍しているプロが教壇に立ち、プロの現場を想定した授業を実施しています。実践力が身につくため、すぐにでも現場で活躍できるようになれるでしょう。入学前には、オープンキャンパスやお仕事体験を実施しているため、学校の雰囲気やデザイナーの仕事を体験できます。そんな東京コミュニケーションアートが気になった方は、気軽に資料請求してみましょう。